月刊ウマナリ

日常と漫画制作の事

ヒート、ヒート、われらの老いた脳みそも

 先日録画物件鑑賞会の話をしましたが、今日も鑑賞会の話です。『ヒート』という映画を見ていた時の出来事です。
 この映画には、ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが出ていました。
 映画の画面が、全体的に暗く、年寄り&オバハンには多少、誰が映ってるのか見づらいところがあり、これはロバート・デ・ニーロなのかアル・パチーノなのかでいつももめていました(しっかり見ろよ)。
 そこへ、私がうっかり、「ロバート・デ・ニーロ」を「ダスティン・ホフマン」と言い違える事態が発生。昔から私は頭の中でこの二つの名前を取り違える事をよくしていたのですが、オカンには大ダメージだったようです。途中から、オカンはダスティン・ホフマンも出ているのだと勘違いし、オカンサイドでは「これはロバート・デ・ニーロなのかアル・パチーノなのかダスティン・ホフマンなのか」という年寄りには酷な混乱が引き起こされていたのでした。
 それに気づいた私は「ダスティン・ホフマンは私の言い間違いや。ゴメン。ダスティン・ホフマンは出てない」と告白しました。
 映画の中のストーリーが加速し始めるころには、私はほぼ完ぺきに映画の中のロバート・デ・ニーロとアル・パチーノを見分けることができる様になっていました(「映画の中の」って、お茶の間に二人がいたら大変な事だ)。強盗団と警察というグループの他のメンバーの顔も把握してくると、わかりやすくなりました。なので、遅れをとるオカンが質問してくるとすぐに答えられるようになっていました。

 年寄り&オバハンは一生懸命でしたが、見終わったころには「なんか結構ええ映画やったね」と言っていました。かわいそうなところもあったけれど。
 後、銃撃戦がすごかったです。

 さて、私の漫画制作ですが。昨日でネーム作業を終える予定でしたが、まだ5ページ残っています(テヘッ)。引き続きファイトです。