月刊ウマナリ

日常と漫画制作の事

果実とマッチすると満足する、というカラクリ

 先ほどまで、名探偵ポワロをみていました。
 ドラマか映画のデジタルリメイク版というやつです。録画していて、私が本宅にいる時にオカンと一緒にみることになっています。

 ポワロというと、アガサクリスティーの小説が原作ですよね。
 テレビで見るポワロはとても面白く、私はみるのを楽しみにしています。
 でも、いくつか、小説の方を読んだことがありますが、その時は「うーむ?」とイマイチに感じた記憶があるのです。
 で、どういう事だろうなとさっき考えていました。
 好みの問題だという事はわかります。私はアガサクリスティーはそんなに好みじゃないんだろうという事です。でも、それではなぜテレビの方は面白く感じて、好きなのか?
 うーむ。

 ガッテン。

 思いつきました。
 たぶん、なんですが。いつだって、たぶんです。灰色の脳に分かる事はいつも絶対とは限らないと思うのです、マドモワゼル(いい加減にしろ)。

 何が原因かという事。
 それは、私が読書に求める果実と、テレビや映画鑑賞に求める果実は違うものだという事です。
 スッキリしましたね(でも、たぶんなのです(笑))。
 そうすると、私が読書に求めることを映画に求める人もいるし、私が映画に求める事を読書に求める人もいるワケです。
 いろんな人がいるわけですよね……たぶん!

 なるほどな、そんなに人と関わらずに自分が好きでしているような事は、自分だけの視点で感じたことを処理することが多いから、結構、こういう事は気づかないでいるんだろうな。

 こういう事を、漫画を描いていて煩悩につまづいてオロオロっと道をそれそうになってしまった時、思い出したいものですね☆