月刊ウマナリ

日常と漫画制作の事

月刊とついていますが、月刊ではありません。
漫画描きウマナリの作品リスト、よみもの、ブログなどをのせています。カワイイものは、あんまりありません。

漫画部の方に、四コマupしました☆

 例の後追い公開になっている『よい子はみちゃダメ!!』です。№024~028です。

 インフルからこっち、頭痛薬だの風邪の薬だの、胃が休まる時がなく、口内炎がベロにできてしまっています。痛いです。
 しかし、原稿は順調に進めています(遅れてはいるが)。
 前回から公開の時に、何回かに分ける形式にしていますが、これは回をまたぐときのカットを描くのが結構手間です。休憩になるからいいんだけど、こうして進捗が遅れていると、わりと焦ります(笑)。

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 久々に原稿の画像……って、中途半端すぎるスクリーンショットでありますが。
 そうです、波くんたち男子チームが出てくるところまできています!!男子!万歳!少年!万歳!!(ちゃうねん、ちゃうねん、ヘンタイちゃうねん、普通の太ったおばちゃんで!)。

お家今昔

 今日描いていた原稿で、銭湯でのシーンがあり、背景を描いていて、銭湯の事を思い出していました。銭湯から、つらつらと昔入ったお風呂の事を思い出しました。

 私たちの家族は、私が2歳で今の土地に引っ越すまでオトンの会社の社宅に住んでいて、その頃は銭湯に通っていたそうです。私には、そこまでの道の街灯の映像しか記憶がありません。だから、この銭湯の記憶はないです。
 銭湯へは、オカンの実家へ行った時にも行っていました。それも、オカンの実家にお風呂が作られるまでの事なので、うろ覚えですが、学校にあるような大きな体重計があったり、ボクサーのようなマッサージチェアがあったり、そういうのを覚えています。銭湯の女湯と男湯の間の壁は、天井のところは空いていて、男湯の方にオトンがいたりしたら、声をかけたりなどしていた記憶もあるような、ないような。小さかったので、オトンについて男湯へ入っていた事もあり、その時には、体に絵のついた人を見るのがとても好きだった記憶があります。

 銭湯の他にも、古いお風呂の記憶があります。

 オカンの叔母さんの家のお風呂は、私が小学校へあがってしばらくは、五右衛門風呂でした。木の蓋?の上に上手く乗ってそれを沈めて、その上に座らないと熱い風呂です。それを上手くできるのは自分の家族ではオトンしかいないと思い込んでいた記憶があります。いつもオトンときょうだいと一緒にこわごわ入っていました。そのおうち以外で五右衛門風呂に入った事はないので、日本の家々もどんどん近代的なお風呂になっていっていたのでしょうね。

 オトンの実家は山の方にあり、農家で、牛を飼っていました。そこのお風呂は五右衛門風呂ではなく、入っている人にはそこそこ近代的なお風呂に思えるのだけれど、お風呂を沸かしているのはおばあちゃんでした。薪で。でも多分、割とすぐに本当に近代的なお風呂に作り替えられたんじゃないかなって思います。小さいころの事は、記憶があいまいです。
 オトン実家も、オカン実家も、私が子供の頃は本当に面白かったです。造りが昔の家なので、間取りなんかも私にはとっても不思議というか、別世界のかほりがして楽しかったです。探検気分を味わえました。

 オカン実家は、土間から裏庭への通路で、台所がある部分と部屋がある部分が分けられていて、木材なんかを飛び石みたいにおいて渡っていたのですが、それが不思議だったと近年オカンに話すと、あの家はとても古くて、元は旅館だったのだと教えてくれました。全体的に不思議な間取りだったので、なるほど!と納得してしまいました。あの楽しい家はもうありません。
 オトンの実家も、もう牛を飼っていなくて、ワンダーランド感は薄れていますが、農家は楽しいですね。農機具が納屋に収まってるのがなんともよいです。

 そんなことを思い出しながら、今夜は原稿を進めていました。昔の家を思い出すとき、いつも「昔の家って、家の外と中の境界があいまいで、それがなんか昔の日本という感じしたなぁ」って思います。今を思うと今の楽しさがあり、昔を思い出すと昔の楽しさがある、家って面白いなと思いました。

認識してよ、あいちゅん

 作業を始める前に、買いっぱなしで音楽とかも入れてないiPhoneに、古いiPhoneからiTunesを使って音楽を入れておこうと思って、昼前になってしまいました。アハハハ。

 何でって、iTunesが、古いのも(iPhone6かな、6sかな)新しいのも(7Plus)認識してくれなかったからです。パソコンに接続してもシーンとしてるので、困ってしまいました。
 こういう時は「検索っ!検索っ!」という事で、グーグル先生んちの玄関ベルを鳴らしました。

 イエス、これでいけました。
 Apple Mobile Device USB Driverの手動アップデート、この通りでちゃんと認識してくれるようになりました。項目としては、このページの真ん中くらいの「「Apple Mobile Device USB Driver」が表示されない」というところです。

 無事音楽を入れることができ、車に乗る時に古いのと新しいのと両方もって出かけなくてもよくなりました☆

 今日は一日予定なし。という事は、一日漫画制作に打ち込め!という事ですな!どれだけ進めるか、波きゅんたち男子チームが出てくるシーンに突入して、さらに筆に弾みがつくといいな。

好きこそものの……

 インフルからこっち、ヨレヨレになるわ、環境が変わるわで、落ち着かない日々を過ごしておりましたが、やっとちょいと落ち着いたかな……。
 滋賀と福井の往復生活、福井にいる割合が多かった生活を一年半ほど送っていましたが、滋賀に戻ってまいりました。一応、滋賀に落ち着く感じです。滋賀で生まれ滋賀で育ったので、滋賀が好きだし落ち着くけれども、福井もいいところでした。琵琶湖がないけれど(?!)。

 さて、今日は子守で、甥っ子と遊んでいたのですが、小学二年の甥っ子とはよく話が合い、仲良しです。
 今日は、二次創作?について語り合っていました。
 二人異口同音に叫んだのは「人の絵を描くのは難しい!」という事でした。「人の絵」というのは、人体という事でなく、人のつくったキャラを真似たりして描く絵の事です。
 で、甥っ子はドラゴンボールが好きなので、その絵のついてる下敷きを持ってきて「ウマちゃんちょっと描いてみてくれないか」と言いました。
 それで描いた絵がこれですが。

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 ヘタレ感がハンパないですね!「顔!!」ってかいてありますが、甥っ子と二人して、顔がやばいって笑っていたので、かいたものです。顔がヘタレ感を醸しているというか。笑っちゃいますが、甥っ子としては、私がサッサと描いていくのがとてもすごいと思ったらしく、感心していました。私は、私のお友達とか、もっともっと絵の上手い人がたくさんいるんやで~と教えてやりました。そして、甥っ子はグレーの線であらかじめアタリを描くという事を初めて知ったらしくめっちゃ興味を持っていたので、自由帳に描く場合は、鉛筆でうすーくこういう、顔はここで手はここ、足はここという風にあらかじめ描いてから、ペンでホンマの絵を描き、できあがったら鉛筆の線は消すのだと教えました。絵を描くのが好きな甥っ子は、私が描いている時、食い入るように見ていたので、私は「これが所謂好きこそものの上手なれってやつか」と逆に関心していました。私はもうなかなか上手なれとはいきませんが(努力努力!)、仕上げるたび発見のある漫画制作、まだまだ精進していこうと思います。

漫画部 よい子はみちゃダメ!! №019~023公開

 そろそろ新作も描きたいところですが、いかんせん『ホームラン軒』の方が……!そろそろ合間合間の休憩に4コマ制作をしていかねばならない感じになってきました。

 そんなワケで(?)後追い公開。

 

独特のあの間

 今テレビでドクターGの再放送をやっていて、先生とインターンの先生が「神様仏様CT様」と言っていて面白かったのですが、今の私は「神様仏様クリスタ様」だなー。人によって、三つ目の物件はそれぞれで面白いです。あなたの三つ目は何でしょう?

 それはさておき、さっきコンビニに行ったのですが、店員さんが中国の方のようでした。恐らく留学生でしょう(大学が近くにあるので街中(まちなか)に留学生多い)、そして、日本に来て間もないのでしょう、とりあえず「言葉必死」の様子でした。がんばれ!というところ。
 で、私はパスタを買ったので、彼女は「あたためますか?」とたずねてきました。で、私はあたためてもらうべく返事をしたのですが、彼女はちょっと戸惑って、自信なさげにパスタを持ってレンジのところへ行きました。
 そこで私は気づきました。
 「あたためますか?」に対しての返事のバリエーションを、まだ日本語をマスターしきれていない彼女はたくさん持っていなくて、日本語学習などの場で考えたならわからない事ではないだろうけれども、接客の場でとっさに理解できなかったのかもしれないな。
 つまり、私は「あたためますか?」に対して「はい」「いいえ」ではなく「お願いします」と答えてしまったのです。別に間違った答えでもないとは思いますが、シンプルではありませんね。日本語を習い始めたという人なら、「お願いします」は答えというよりは依頼する側、つまり答えを求める側の言葉に思えるかもしれません。
 なので、「はい」「いいえ」で答えられる質問に対する答えで「お願いします」がきて、びっくりしたのかもしれません。
 そこまで考えておきながら、その後2度ほど、イエス・ノーで答えられる質問に全部「お願いします」で答えてしまった私、習慣を急に切り替える?のは難しい事を知りました。ごめんね、店員さん。でも、あの店員さんは、日本語には「イエス」で答える場合に「はい」以外に「お願いします」というバリエーションがあるって事を勉強できたね(やかましい)。

 で、彼女の戸惑いと似た戸惑い、「うっ」と詰まるあの感じ、発達障害のある私、そしておそらく多くの当事者たちは、覚えがあるだろうなー、本当によく似てるな、あの間って思いました。
 あるあるでよく語られる、遅刻した時に先生や上司に「何時だと思ってるんだ!」と言われ思わず時計を見てしまって、そしてあわてて「そうだ、コレ質問じゃないんだ」と思い直して「申し訳ありません」って言う、アレ。真相?を知るまでずっと不思議だったアレ。
 それ以外にもいろいろありますが、目に見えない空気中のホコリのように日常にちらばるあの独特の「うっ……あ、そうだ、アレだ」物件。
 頭の中のデータバンクからひっぱりだしてきて「一般的にコレでしょ」という答えを導き出して対応している我々の独特の感覚を説明する時、今日のコンビニでの一件はたとえとして使えそうだなーと思いました。今の生活じゃそういう機会もあんまりなさそうだけど!
 ただ、言葉の壁でそうなっている人は言葉をマスターすればなくなっていく事柄ではありますね。頑張れ留学生。

遅ればせながらクリスタアプデ

 遅ればせながらとかいたけど、そんなに遅ればせてないわ(のっけから日本語崩壊)。

 いつも原稿を描くのに使っている「これなかったら漫画描けへん!」クリスタ、ClipStudioPaintEXでありますが、先日アップデートされまして、私は今日実行しました。

 ベタぬりレイヤを作る時などに色を設定するダイアログが新しくなりました!
 前のやつ、使いにくくて、レイヤを作る前に色を選択したり、作った後にオブジェクト選択して色を変えたりしていたので、自分のパレットから色を選べるのはうれしいですね☆

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 これ以上優秀になりようがないだろうとずっと思いながら使っているクリスタですが、どんどん優秀になっていっているので、すごいなーと思います。
 ユーザーさんたちの意見や要望に応えていこうというメーカーさんの熱い思い……「すぅぅご技だぁあああ!」(知らない人はなんのことやら、NHKの番組です。千原ジュニア司会してるやつ。結構、好きです。プロフェッショナルより好きです(比べる対象なのか?))。

 お腹は下ったままですが、一日起きていられるようになりました(ちょっと横になったりはするけど、目を覚ましていられるっていう事です)。ひきつづき、原稿頑張ります!